Smart Sustainable

Solutions Co.,Ltd.

コンサルティング&セミナー

森林業、木材産業、森林保養とツーリズム、森林教育、エネルギー、省エネ木造建築、グリーン•インフラストラクチャー、農業、コミュニケーションなどの分野で、視察セミナー、セミナー&ワークショップ、コンサルティングを提供します。

当社のことに興味をもたれたら、まず視察セミナーに参加されることをお薦めします。当社で選別した具体的な視察現場にて、私たちの考えや方針、ヴィジョンを、体験し理解してもらうことができます。旅は人を育て、人を繋ぎます。私たちはこれまでに、視察セミナーによって、いくつかのお客さんと、信頼関係に満ちたパートナーシップを築く事ができました。当社では、個々のお客さんの需要に合わせ、オーダーメイドの視察セミナーを考案し提供することもできます。場所は日本と中央ヨーロッパ(ドイツ、スイス、オーストリア)です。

セミナー&ワークショップに関しては、お客さんの需要と与えられた時間により、個々のテーマの基本的な原則や考え方を紹介したり、または、個々のテーマを深く掘り下げていくこともできます。

コンサルティング分野に関しては、常に持続可能な解決策を提供することを念頭に、個々の現場の状況と枠組み条件に合わせた助言•提案をしていきます。基本的に、当社のコンサルティングは、次の順番で実施します。1)現状分析 2)お客さんと一緒に目標の定義 3)基本コンセプトの作成 4)具体的な実践プランの作成 5)実践におけるサポート 6)評価と改善策の提案

将来木施業

将来木施業は、価値の高い大径木を一本一本育てるための選別間伐の手法です。バイタリティがあり質が高い優良木に焦点をあて、その木の周りを集中的に間伐(択伐)していきます。面的に均等に間伐していく手法に比べ、この選別間伐においては、林内の光環境が多様になります(光が当たるところ、そうでないところ)。この光環境の多様性は、陽樹から陰樹まで幅広い樹種に天然更新の可能性を与え、成長のスピードの違いが生まれます。つまり、この手法によって間伐していくことで、、単層構造、単一樹種の一斉林を、樹種構成豊かで構造豊かな恒続林に、時間をかけて変換させていくことができます。

私たちは、この手法は、日本の森林業の持続的な発展において、非常に適したものだと考えています。というのは、まず、日本の森林のように急傾斜で難しい状況の場所では、作業コストは高くなります。この高いコストは、1本1本太く価値が高い原木による高い収益によって補填することができます(基本的に、太ければ、1立木あたり収穫コストは少なくなります)。それから、主に第二次世界大戦後に大面積に植林された日本の人工林(当時植林した人々には大きな敬意を払うべきであり、今日の世代が受け継いだ大きな財産です!)が、この手法により、時間とともに、樹種構成豊かで、構造豊かで、より安定した多機能な森林に形成されていきます。そしてこのプロセスの最中、絶えず、安定した量の木材が、定期的に市場にでてきます。安定した継続的な木材供給は、地域木材クラスター発展のための必須条件です。

将来木施業により、森林の保護保全機能と保養機能、経済機能を同時並行に発展向上させていくことができます。

日本やドイツの現場での将来木施業地の視察セミナー、基礎講習会、現場での選木ワークショップを提供いたします。

担当:池田憲昭 +49-7681-4978252
noriaki.ikeda(at)smart-sustainable-solutions.jp